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セカンド

Ｓ Ｑ セ カ ン ド 読 み ま し た ！
色々破壊力半端なかったです。

●１ページ目の「あと出番も欲しい…」に泣ける。いやむしろお前は出過ぎてるぐらいだと思うが無駄に。
●２ページ目ですでに残念な感じの白石はともかくルビの「青学で絶頂」の下の「e」てなんだ。「e」てなんだ。
●「大阪からわざわざ何の用だい？」と初っ端から不二にばっさり斬られる（でも相手にしてもらえて良かったね）
●「柳生比呂士です」「うん知ってる」　このばっさり感たまらん。
●佐倉先生の全力で大菊を自重しない感じ大好きです。手塚落ちてる！手塚落ちてる！！(笑)
●199Pの「ねぇ」のコマの白石の角度がたまらん。
●「白石くんは そ そんな事するようなお方じゃ…！」キミは白石のなにを知っている柳生！(笑)
●コシマエの家を知っている四天。
●ていうか全員で白石を連れ戻しに来たのか。
●ていうか愛のドン・チョココロネインコスキー木手はわざわざこのために東京まで来たのか！
●跡部と白石の謎の顔見知り設定たまらん。
●水くさいじゃないか白石
●騙してすまんな
●208Pの「小説書き上がったら送ってね！」は不二の台詞と判断してよろしいかな！？
●そして不二の自宅に送ったという方向でよろしいかな！？
●誰か乾のほどいてやろうよ！(笑)


もうなんか本当207Pが神々し過ぎて読んだあとすごく胃が痛くなりました(笑)
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